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【仮想通貨】ビットコンキャッシュの特徴と将来性

time 2018/05/28

【仮想通貨】ビットコンキャッシュの特徴と将来性

ビットコインキャッシュとは、ハードフォークという技術によってビットコインから派生した暗号通貨のことを意味します。

ビットコインよりもブロックサイズを大きくすることによって、ビットコインとは異なった新しい仮想通貨を生み出すことに成功しました。

元々、ビットコインは世界で初めて発行された仮想通貨として認知度を向上させましたが、仮想通貨という観点から見ると一つだけ欠点が存在していた背景があります。

それは、取引時間が長くなってしまうことです。元々、ビットコインを代表とする仮想通貨は世界の決済システムを改善するために開発されたものです。

より効率的にかつスピーディに取引を行うために提供されています。例えば、今の世界の取引市場では各国の通貨で取引を行わなくてはいけません。

世界で最も流通している法定通貨はドルですが、ドルによって取引を行ったとしても、各国の金融機関での手続きにはかなりの時間がかかってしまいます。

インターネットや通信技術の発達によって、取引そのものはより効率的に実行できるようになっているのは間違いありません。

しかし、肝心の決済システムに関してはそれほど向上の余地が存在しないというデメリットもあったわけです。

そこで、こうした面を解決するために仮想通貨という概念が考えられました。仮想通貨を利用すると、世界が共通して認識できる一つの通貨で取引を行うことができます。

取引でもらったドルを日本円に変換する手続きも必要になりませんし、金融機関を通して手続きを行う必要性も存在しません。

ですから、ビットコインのような仮想通貨は注目されているのです。この点、ビットコインには実はこうした手続きに関連するスピーディ性に欠点がありました。

つまり、現実的に仮想通貨としては不十分と判断されたのです。マイニング速度が遅いため、期待していたほど満足な取引ができないということがわかり、新しい仮想通貨の登場が待たれました。

そこで登場したのが、ビットコインから派生したビットコインキャッシュなのです。

ビットコインキャッシュも、当初はマイニング速度に欠点がありましたがその速度が調整されたことによって、スムーズな取引が可能になりました。

この特徴が顕著になってから、価格の暴騰が発生して世界的にも認識される新しい仮想通貨として評価されたのです。実際に、ビットコインキャッシュはビットコインにとって代わる将来性が存在すると考えられています。

ブロックサイズがビットコインよりも優れているため、ビットコインのようにハードフォークに対する耐性が存在しないという欠点がありません。

また、流動性が非常に大きいというメリットもあります。開発された当初からビットコインと同数だけの流動性を有しているため、決済手段としては明らかにビットコインよりも向いています。決済手段として店舗や企業に受け入れられれば、さらなる拡大は容易に予想できます。

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仮想通貨大好き、どねらーです。仮想通貨に関する情報をゆるりと発信していきたいと思います。

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